紅野「あっ・・・！！？」（ツルン）
慊人「・・・・・・・・・・・・」（無反応）
紫呉「へぇ・・・バナナの皮で転ぶ人なんて本当にいるんだ」（氷の微笑）

絶体絶命の大ピンチ！

貴方ならこの状況どう切り抜ける！？（注：こんな状況滅多にありません）
こんな時、笑い飛ばしてくれたらまだ楽ってモンですが
偶然その場に居合わせたメンバーのうち、一人は真顔でただこちらを見つめ
もう一人は何やら邪気のある蔑む視線を投げかけているゾ☆
救いようがないこの状況、どうする紅野さん！頑張れ紅野さん！（投げやり）

・・・っていうかこのバナナ、絶対紫呉さんが仕掛けたよね（笑）

透「あ、あの、慊人さんっ、帰り道も同じ方向ですし、ご一緒しませんか？」
慊人「別に・・・・・・・いいけど」

綾女「やぁとりさんっ！しばらくぶりだねっ！遊びに来てあげたよ！」
はとり「・・・帰ってくれ」

もちろんこのウェディングドレスは彼の自前（笑）

利津「逞しい男になるために私頑張ります・・・っ！！」
紫呉「敢えて言うのもなんだけど、その格好からなんとかしたらどうなんだい？」
利津「ひぃぃぃぃっ！！ごめんなさいぃぃぃぃぃ！！！！」

既にクセになってるんです（笑）

綾女「これなんてどうだい、ぐれさんっ！この店の人気商品だよっ！思う存分モエてくれたまえっ！」
紫呉「いいねぇ〜♪」
慊人「・・・・・・・・・お前らいい加減にしろよ・・・（怒）」

御当主、綾女さんの店にて猫耳メイドにお着替え中（笑）