外に姿の見えなかったはとりさんはというと
ずっとダーツで遊んでいたようです。
しかし彼はこういうのが似合いますね〜♪

やはりはとりさんは室内が好きな様子。

しかもなかなかの腕前。
案内係のお姉さんも思わず見とれます。
一方ホットタブから出た二人。
今度はゲームをして遊んでいました。

慊人「お前ヘタすぎてつまらない」
紫呉「じゃあ慊人さんやってみます?」
慊人「僕がそんなものやるわけないだろ」

そんな二人を背後から怖いほど見つめている雪男
この雪男は子供にしか興味を示さないはずなんですが
妙に御当主に寄って来る雪男。・・・なんで?

先ほどちびっこ相手にマジギレしてた慊人さん。
もしかして子供認定されたんでしょうか(笑)

外に出てきたはとりさんと一緒に雪だるまを作っていた時も
忍び寄る青い影。

慊人「・・・・・・・何だよ?」

ロビーで食事をしようとした時も・・・

慊人「邪魔

あげくにはシャワーまで覗く始末。
ところで慊人さん、床が水浸しですよー。
慊人「うざい、出て行け

あーあ、嫌われちゃったよ雪男☆
昨日まであんなに夢中だった雪男ですが
背中にチャックがあったあげくに覗き魔だったのでは
嫌いになるのも無理はありませんって。

・・・それにしても変態臭いですねこの雪男(の中の人

そんな雪男(の中の人)に対抗意識メラメラなのかどうなのか
本日妙にいちゃつきコマンドを(
勝手に)発動させる紫呉さん。

雪男の前でここぞとばかりに抱きついてみたり。

湖畔で二人っきりになった時は・・・
ぶちゅぅ

・・・・・・・・・・。
雪景色の中静かな湖畔で二人きり。
シチュエーション
だけは完璧なんですが
なぜかロマンチックとは程遠い(涙)

そしてレンタルショップ前でも
おじさん、思わず双眼鏡で覗いてます。

そんな感じで、指示は出さずともほとんど一緒に行動してくれるこの二人。
今度は二人で雪で出来た滑り台に向かいました。


紫呉「へぇ、面白そうですね、これ」

しかし、いざ滑ってみると速い速い!
雪で出来ているので滑りは抜群。
予想以上のスピードに紫呉さんも思わずこんな格好(笑)
滑り終わって紫呉さんが最初にした事。
お尻が破けてないか確認(笑)
一方、慊人さん。・・・おや?
ぱったり倒れこんでしまいました。

紫呉「どうしました?」
慊人「・・・・・」

慊人「・・・・・痛い・・・」

頭を打ったようです。
ドジっ子め☆(え

そしてその頃、紅野さん。
洗面所で某黒い虫(ゴ○○リ)と格闘中。
すっかり日も暮れてしまいましたが
まだ滑り台を滑り続けていた二人。
相当気に入った様子ですね。
そして相変わらず頭を打ち続けている慊人さん。
どんな滑り方してるのか謎ですが
そろそろ
頭痛が限界みたいです。

慊人「もうだめ・・・」

滑り台に紫呉さんを残したまま、はとりさんのいるホットタブへ。
まさに兄妹みたいなこの二人ですが
はとりさんは彼女の格好に疑問を抱いている様子。

はとり「その眼鏡は意味があるのか?」(とりあえず眼鏡から突っ込んでみる)
慊人「・・・?水着に眼鏡は常識だろ?」
はとり「・・・・いや、違うと思うが・・・」

もしかして水中メガネと勘違いしてるんですかね。(爆)

そしてその横に非常に気になる人発見。

変な機械片手に地面をじっと見つめながら歩く紅野さん。
決して掃除をさせられているわけではありませんよ。
彼は金属探知機で
埋蔵金を探しているのです。

しかし掘り当てたのは臭い長グツ(しかも片方)
ご丁寧にそれをポケットにしまう紅野さんにビックリですよ。

その頃、他の三人は仲良く雪だるま作りを始めていました。
ところでこの人たち、本日4人合わせて
7体近くの雪だるまを作っています。
場所も考えずあちこちに佇む雪だるま。
迷惑極まりない客だ。

そして完成〜!!
・・・三人がかりで作ったわりに
ずいぶんいびつな形ですね。
その頃紅野さん。
埋蔵金発掘の夢をあきらめて
見知らぬ女性と一緒にホットタブに入っていますよ!

女「今度一緒にケーキでも食べに行きません?」
紅野「え?いや、俺はそういうのは・・・」

雪だるまを作り終えたはとりさんはすぐに宿に戻って
ロビーで食事を取っていました。

 

紫呉さんと慊人さんはどこに行ったのかと探してみると・・・

この二人、まださっきの雪だるまの側にいました。しかもなんだか良い雰囲気!
明日に備えてそろそろ寝て欲しい時間ですが
彼らが
こんなに長時間険悪にならずに済むのは非常に珍しいのでそっとしておきましょう。

 

一日中一人遊びを続けていたせいで疲れたのか
さっさとベッドに入って寝てしまった紅野さん。

雪山に来てまでイルカの夢を見る彼が不思議。

はとりさんもそろそろ眠ることにしたようですが
その前に
わざわざ離れ小屋まで音楽を止めに行きました。
しかしこちらのトラブルメーカー二人組。
ロビーの白クマの絨毯の上で
人目も気にせず怪しい雰囲気を醸し出しております。
受付のお姉さんも思わず凝視(笑)
そして手前を横切る変態雪男。
一日の仕事を終えて帰宅途中のようです。
そんなこんなで二人が寝たのは深夜0時過ぎ。
本日、
珍しく一度も険悪にならなかったこの二人。

しかし相変わらず夢がまったく噛み合っていません。



     
  

 

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